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仕事とLINE
「LINE? 読んだかどうか相手にわかる? なんか縛りがきつくて嫌だな!」とか言っていた私ももうすっかりヘビーなLINEユーザーです。
ここ特に1,2年はお取引先のご担当とのLINEのやり取りも大変多くなりました。
アポイントのやり取りや見積り依頼、ゴルフの相談まで、お互いに出先でも手軽に受発信でき、画像なんかも送りやすいのがいいのでしょう、使用頻度も増える一方で、大変便利に使用しています。
ただ、ファックスやメールでは、「平素より格別のご高配を賜り・・・」的なあいさつ文を付けたりしますが、LINEではさすが場違い感が。。 でもLINEだからといって・・・
「すみません(汗) ご希望の条件には合わせられそうにありません」と打つのもお怒りを買いそうで・・・(汗)
でも逆に文面の末尾に顔文字も絵文字もないと、なんか冷たい感じになってしまいそうで、時々悩ましく思うときもあります。
電話よりLINEやスカイプでのやり取りが増えてきて、最近では「わかりました。」と「わかりました。。。」の違いが非常に気なる私です。金田一先生、LINEやスカイプなどでの日本語のマニュアル整備をお願いします!
熊本営業所 櫻田