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ウィスキー講釈
ウィスキーブームは衰えを見せませんね。
特にジャパニーズウィスキーは世界的にも人気の的です。
中にはネットで4000万円近い売値がついているものもあったり!
それに比べ、こちらは4000円のウィスキーもなかなか家用には買えませんが(汗)
新型コロナウィルスの影響で休みの日も外に行くことが少なくなり、子供の学校も部活も休みとあっては、ブログのネタもままなりません。
そこでひとつ、ウィスキーの講釈でも垂れてみようかと思います。
ウィスキーの飲み方、何通り思い浮かびますか?
水割り・ハイボール・ロック・ストレート、このあたりは言わずもがなですよね。
あと、ハーフロック・ミスト・フロート・トワイスアップ・・・後半になると初耳の方もおられるでしょうか。あ、あとお湯割りもありますね!
一つ一つの説明はあえてここでは致しません。私の中途半端な知識ではなく、ネットですぐ出てきますので、この機会に調べてみてはいかがでしょうか。
ちょっと高級なウィスキーを飲まれるとき、試して頂きたいのは、ストレート、フロート、トワイスアップです。香りが一番感じられる飲み方です。
フロートとトワイスアップは少し要領が要りますので、バーに行ったときお試しください。
「飲み方はどうされますか?」と聞かれたら、その時こそ待ってました~!の「トワイスアップで」と!
意外な返しにちょっと驚くバーテンダーの反応に少しいい気分になれたりするかも(笑)
熊本営業所 櫻田