BLOGブログ
徳島の夏
徳島の「夏」といえばなんといっても阿波踊りです!
夕暮れが近づくと街の空気は少しずつ祭りの色に変わり、三味線や鉦(かね)、太鼓の音が聞こえ始めます。今年も街中にぞめきのリズムと「ヤットサー!ヤットヤット!」の威勢の良い掛け声が響き渡りました。
400年以上の歴史を持つ阿波踊りは、「踊る阿保に見る阿保、同じ阿保なら踊らにゃ損々」という有名な言葉の通り、観覧席からじっくり楽しむのはもちろん、手を上げて足を一歩踏み出せば誰でも輪に入れる親しみやすさも大きな魅力です。
「ヤットサー!」の掛け声とともに踊り子と観客が一体になるあの独特の空気感。
男踊りの力強さ、女踊りのしなやかな美しさ、そして未来の担い手である子どもたちの真剣な姿……。やっぱり徳島の阿波踊りは日本一だと、改めて実感しました。
実は、小学生の頃からずっと練習に励んできたうちの娘も参加しています。
一生懸命練習していた姿や、汗だくになりながら「足に豆ができた~」と痛がっていた日を知っているだけに、本番での娘の姿を見ていると、目頭が熱くなってしまいました。
50歳を過ぎると、涙腺が緩んでこまりますね(笑)。
そしてなんと、娘が所属している連は、1日だけ四国銀行連と一緒に桟敷(演舞場)へ踊り込みます。そこには四国銀行のイメージキャラクターを務めるタレントの島崎 和歌子さんの姿も!一緒に熱気あふれる踊りを披露され、現場は大盛り上がりでした。
熱気に包まれた最高の夜を胸に、来年もまた元気のこの雰囲気を味わえるよう、仕事も頑張りたいと思います。


本社/原田