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演奏会のリハーサル
先日、以前自分が所属していた吹奏楽団(以前ここで団長をしていました)のコンサートリハーサルに行ってきました。
「吹奏楽」という名前の通り、基本管楽器主体のオーケストラなので、「ウインドオーケストラ」と言ったりもします。時々テレビでやっている「吹奏楽の旅」をご覧になった方も多いと思いますが、これの大人版です(なので、コンクールもちゃんとあります)。


その日は「ゲネプロ」と言いまして、実際に演奏するホールで、演奏はもちろん「司会進行」「照明」「演出」「裏方との連携」を本番と同じ流れでやってみて確認・調整する作業をやっていました。実を言いますと、自分はこのゲネプロの方が演奏会当日よりも好きなんです。
大体500人位のお客様が入るホールなのですが、リハーサルなので客席にいるのは自分を含めわずか数人……大規模60人編成の演奏をほぼ独り占め状態できるわけです。しかも皆緊張していないで伸び伸び演奏しているので、本番当日よりもいい音を出したりします。
通常これ位のコンサートの場合、半年から1年かけて準備をしますので、「やっと本番迎えられるなー」というのと、時々ミスしたりして「明日大丈夫か?」という、ちょっと複雑な思いで聞いている時間にもなります。
中々体験できるものではないのですが、コンサート裏側のちょっとしたご紹介でした。
東京営業所(寿化成工業) 金子