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梅雨から夏へ、球磨川の警戒から新語「二季」「酷暑日」への備え

皆さん、連日のジメジメした梅雨をいかがお過ごしですか?熊本県八代市は球磨川を抱える私たちの地域にとって、この雨の季節は特に緊張感が走ります。

私たちは過去に大規模な洪水被害を経験しているからこそ、水害の恐ろしさを誰よりも知っています。近年、毎年のように全国で猛威を振るう「線状降水帯」が発生すると、いつあの未曾有の災害が再び起きるか分かりません。

常に最新の気象情報やハザードマップを確認し、早めの避難行動を意識して、この梅雨を安全に乗り切りましょう。

しかし、厳しい大雨の季節が明けた後に待っているのは、水害に引けを取らない異次元の暑さです。最近の天気予報では、春と秋が極端に短くなり、まるで「長い夏」と「長い冬」の2つしか季節がないように感じられる「二季」という新語が定着しつつあります。

冬からいきなり夏になるような極端な気候が顕著になっており、体調管理が本当に難しくなっています。

さらに、最高気温40℃以上を指す「酷暑日」という言葉も新たに正式採用され、今や暑さも立派な「災害」として警戒される時代になりました。

命を脅かす球磨川の洪水への備えはもちろんのこと、梅雨明け直後から私たちを襲う「酷暑日」での熱中症を防ぐため、今のうちからエアコンの点検や水分・塩分の備蓄など、先手の準備を始めていきましょう!

熊本営業所 榎田